治療内容

施療器具紹介

ソーマダイン

微弱電流は特殊な交流の脈波(周波数変調多重周波)でアデノシン三燐酸(ATP)合成、アミノ酸輸送および蛋白質合成の増大をもたらすイオンチャンネル電流を増大させ、損傷部分の治癒を促す電流の作用をずっと効果的にします。それにより、蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。「ソーマダイン」微弱電流は血液を介して全身に流れていきますので施療している部分の毛細血管の流れが良くなり赤みを帯びてくるのがすぐにわかります。細胞組織の修復とともに、血液の流れが良くなることで損傷部分に発生している発痛物質が分解され痛みが緩和される為、ひどい打撲・寝違い・捻挫・急性期のものに、特に筋・筋膜性のものに効果があります。

ソーマダイン
 

 

低周波施療

低周波治療器低周波(1~999Hz)の電気を人体に流すと筋肉が収縮運動をします。通電中は筋肉が収縮し、止めると筋肉は弛緩します。この作用を交互に行うことで、「揉む」「叩く」と同様の効果がでます。低周波施療器を利用することにより、施療者が施術する前に筋肉の緊張を解き、実際の手技施療をより効果的にすることができます。

 

 

ホットパック

ホットパックホットパックによる加温では、痛覚に対する閾値が変化し、新陳代謝や循環の促進、組織の緊張低下などの作用と相まって鎮痛効果が期待できます。筋の緊張に対しても鎮静効果があります。ホットパックによる湿熱は、他の乾熱に比べて温熱刺激が強く、それだけ急速に作用します。ホットパックの湿熱は組織の滲出物の吸収を助けるので、浮腫の施療にも有効です。皮膚性関節拘縮に対しては特に効果があり、局所の疼痛と緊張を和らげるので、マッサージ、電気療法との併用も効果が期待されます。

 

 

オンパー(超音波水浴施療器)

オンパー(超音波水浴治療器)通常のジャグジー浴槽とは異なり、16~100kHzの超音波が水泡からでています。超音波は皮膚の下まで届くため体内の深部まで効果がでます。水泡によるマッサージ効果と温浴による保温効果で血行を促進します。

 

 

赤外線施療

赤外線治療器温熱効果を利用して、患部の疼痛の緩解や急性期を過ぎた外傷、捻挫・骨折・疲労性の軟部組織の炎症などの痛みを抑え回復を早めます。筋緊張の亢進を緩和・抑制します。温熱作用の血流による多部位への熱移動などにより末梢循環を改善します。

 

 

オリジナル湿布剤

オリジナル湿布剤

さくま接骨院では古くから伝承された各種生薬の粉末を使用して調合した湿布剤を利用しています。

 

黄柏未(おうばくまつ) ~キハダ~
患部の熱を吸収します。打撲・捻挫・骨折・脱臼など急性の炎症の際に効果があります。
キハダ
 
接骨木未(せっこつぼくまつ) ~ニワトコ~
患部の熱を吸収します。打撲・捻挫・骨折・脱臼など急性の炎症の際に効果があります。
ニワトコ
 
薄荷葉未(はっかようまつ) ~ハッカ~
鎮痛等の効果があります。ハッカの芳香はメントール物質によるもので、鎮痛等の効果があります。当初は練り状で患部に使用するが、乾燥後も効果は持続します。
ハッカ
 
黒黄柏未(くろおうばくまつ) ~ヤキオウバク~
殺菌作用があり、カブレ防止などの効果もあります。黄柏の焼いたものを粉末にしたもので、殺菌作用があり、他の粉末に比べ少量加えると皮膚のカブレ防止などの効果があります。
ヤキオウバク
 
蕎麦粉(そばこ) ~ソバ~
慢性の炎症を徐々に鎮痛化させる効果があります 当初は練り状で使用するが、乾燥後も効果は持続します。
ソバ
 

 

使用方法
使用方法の詳細は、症状に応じてその都度指導します。
1)
四種類の粉末に粘度を補助するため、ベントナイトを加えます。
2)
攪拌(かくはん)し、水で練ります。
3)
綿布に引き伸ばし、上部を油紙で覆います。
4)
綿布側を患部にあて、包帯などで固定します。
5)
炎症の急性期は乾燥したら交換する。
オリジナル湿布使用方法